2026/08/29 19:02 ~ なし
この見積もり高くない?大丈夫?
外壁塗装の見積もりを取ったとき、
「この金額って高いの?」
「他社より安いけど、本当に大丈夫?」
「見積書を見ても何が違うのか分からない…」
と感じる方も多いと思います。
外壁塗装の見積もりで大切なのは、合計金額だけで判断しないことです。
同じ「外壁塗装一式」でも、使用する塗料や施工面積、下地処理、塗る回数、コーキング工事などによって工事内容は大きく変わります。
見積書で確認したいポイント
① 工事内容が細かく書かれているか
「外壁塗装工事 一式 ○○万円」
これだけでは、どこまで工事してもらえるのか分かりません。
足場・高圧洗浄・下地処理・下塗り・中塗り・上塗り・付帯部塗装など、工程ごとに内容が記載されている見積書の方が分かりやすく安心です。
② 使用する塗料が明確になっているか
「シリコン塗料」「ラジカル塗料」だけではなく、できればメーカー名・商品名まで確認しましょう。
同じ種類の塗料でも商品によって性能や価格、期待できる耐久性が異なります。
③ 塗装面積(㎡)を確認
外壁や屋根が何㎡あるのかも重要です。
「㎡数 × 単価」が記載されていれば、どの工事にどれくらい費用がかかっているのか確認しやすくなります。
④ 下地処理が含まれているか
塗装は「塗るだけ」ではありません。
ひび割れ補修、ケレン、サビ処理、旧塗膜の処理など、現在の状態に合わせた下地処理が必要です。
どれだけ良い塗料を使用しても、下地処理が不十分だと長持ちしない可能性があります。
⑤ 何回塗りなのか
一般的な外壁塗装では、
下塗り → 中塗り → 上塗り
の3工程で施工するケースが多くあります。
見積書に「塗装工事」としか書かれていない場合は、何回塗るのか確認してみましょう。
⑥ コーキング工事の内容
サイディング住宅ではコーキングも非常に重要です。
「打ち替え」なのか「増し打ち」なのか、施工する場所や数量(m数)まで確認しておくと安心です。
⑦ 付帯部はどこまで塗るのか
外壁・屋根だけではなく、
・軒天
・破風
・雨樋
・水切り
・シャッターボックス
・その他鉄部
など、細かい部分の塗装が含まれているかも確認しましょう。
「外壁は安かったけど、付帯部が全部別料金だった」というケースもあります。
安すぎる見積もりにも注意
もちろん、安い=悪い業者というわけではありません。
自社施工や中間マージンを抑えることで、適正価格で安く施工できる場合もあります。
ただし、
必要な工程が省かれていないか
塗料のグレードが極端に低くないか
施工面積が正しく計算されているか
後から追加料金が発生しないか
このあたりはしっかり確認しておきましょう。
見積もりは「総額」より「中身」を比較しましょう
例えば、
A社:100万円
B社:120万円
だったとしても、単純にA社がお得とは限りません。
B社にはコーキング全面打ち替えや付帯部塗装が含まれていて、A社では別途工事になっている可能性もあります。
そのため、見積もりを比較するときは、
「いくら違うのか」だけではなく「何が含まれているのか」
を見ることが大切です。
見積書を見ても分からない方へ
外壁塗装は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、分からないまま契約するのではなく、納得できるまで内容を確認することが大切です。
塗装屋雄組では、現地調査を行ったうえで、必要な工事内容や使用する塗料について分かりやすくご説明しています。
「他社でもらった見積もりが高い気がする」
「この工事内容で本当に大丈夫?」
「相見積もりだけど相談してもいい?」
そんなご相談でも大丈夫です。
苫小牧市を中心に、外壁・屋根塗装のお見積もり・現地調査を承っております。
現地調査・お見積もりは無料です。
大切なお住まいだからこそ、金額だけではなく「工事内容」までしっかり比較して、納得できる塗装工事を選びましょう。

